MENU

入国審査の英語は難しくないですよ

 

 

 

アメリカに着くと何より先に通らないといけないのが
入国審査(Immigration)になります。

 

 

 

 

しかしながら、入国審査の「会話の流れ」さえ覚えてしまいますと、
入国審査は一切怖くありませんよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

さっそく、アメリカの入国審査の「会話の流れ」を見てみましょう。

 

 

1.パスポートの拝見(入国審査官)

 

「パスポートを見せていただけますか?」
・May I see your passport?

 

その後↓

 

1.パスポートを渡す(旅行者)

 

 「もちろんです。どうぞ」
  ・Sure. Here you go.

 

その後↓

 

2.旅行の目的を尋ねる(入国審査官)

 

「旅行の目的は何ですか?」
・What’s the purpose of your visit?

 

その後↓

 

2.目的を伝える(旅行者)

 

 「観光です」
  ・Sightseeing.

 

その後↓

 

3.滞在先を尋ねる(入国審査官)

 

 「滞在先はどこですか?」
  ・Where are you staying?

 

 

その後↓

 

3.滞在先を伝える(旅行者)

 

 「ABCホテルです」
  ・At the ABC Hotel.

 

その後↓

 

4.滞在期間を尋ねる(入国審査官)

 

 「どれくらいの滞在予定ですか?」
  ・How long will you be staying?

 

その後↓

 

4.滞在期間を伝える(旅行者)

 

 「1週間です」
  ・For one week.

 

その後↓

 

5.職業を尋ねる(入国審査官)

 

 「職業は何ですか?」
  ・What’s your occupation?

 

 

5.職業を伝える(旅行者)

 

 「会社員です」
  ・I’m an office worker.

 

その後↓

 

6.指をスクリーンにのせるように指示がある(入国審査官)

 

「右手の四本指をのせてください。」
  ・Press the four fingers on your right hand.

 

「今度は左手の四本指をのせてください。」
  ・Now, press the four fingers on your left.

 

「右手の親指をのせてください。左手の親指をのせてください」
  ・Press your right thumb. And now your left.

 

7.写真を撮るため、カメラを見るように指示がある(入国審査官)
 (メガネをかけている場合、はずすように指示がある)

 

「カメラをまっすぐ見てください」
  ・Look straight at the camera.

 

「眼鏡を外してください」
  ・Take off your glasses.

 

↑ここまでになります↑

 

 

 

 

この会話の行程はロサンゼルスにある語学学校で
英語を教えているセニサック淳先生が記した

 

「会話の流れ」なので教科書英語ではなく、ネイティブが話す真の英語です。

 

 

 

入国審査で言われる質問は決まっています。

 

ですから質問がわかればまるでカニングペーパーを
参考にしながら話しているように英会話ができることになります。

 

 

 

もう「聞く英語」は覚えることはありません。

 

ただでさえ忙しい毎日。英会話で本当に使える部分をギュッと凝縮して
使える英会話をモノにすれば良いのはないでしょうか?

 

 

英語で質問されれば、意味を解できるようになっておけば良いのです。

 

 

入国審査では下記のような質問をされることになりますから、
回答例も書いておきますね。

 

答えは、あなたが話すイングリッシュなので質問されたら、返事を出来る様
応答の仕方をものにしておきましょう。

 

 

 

ここから↓
1.What’s the purpose of your visit?
(旅行の目的は何ですか?)

 

Sightseeing.
観光です。

 

Business.
ビジネスです。

 

Vacation.
休暇です。

 

To study.
留学です。

 

To visit friends.
友達を訪ねに来ました。

 

 

2.Where are you staying?
(滞在先はどこですか?)

 

At the ABC hotel.
ABCホテルです。

 

A hotel in Los Angeles.
ロサンゼルスのホテルです。

 

My friend’s house.
友達の家です。

 

 

3.How long will you be staying?
(どのくらい滞在する予定ですか?)

 

For 7 days.
7日間です。

 

For 2 weeks.
2週間です。

 

About 1 month.
1ヶ月くらいです。

 

 

4.What’s your occupation?
(職業は何ですか?)

 

I’m a student.
学生です。

 

I’m an office worker.
会社員です。

 

I’m a homemaker.
主婦です。

 

 

5.Do you have a return ticket?
(帰りのチケットはありますか?)

 

Yes, here you go.
はい、どうぞ。

 

No, not yet.
いいえ、まだです。

 

 

「会話の流れ」や「話す英語」は、
ロールプレイ学習をすると、
自然に覚えることができます。

 

 

たとえば、ロサンゼルスの
超人気英語学校
BYB English Centerでは、

 

下記の入国審査の「会話の流れ」の
スクリプトを、先生が入国審査官の役、
生徒が、旅行者の役をして、

 

交互に読む「ロールプレイ学習法」を
しています。

 

A:May I see your passport?
(パスポートを見せていただけますか?)

 

B:Sure. Here you go.
(もちろんです。どうぞ。)

 

A:What’s the purpose of your visit?
(旅行の目的はなんでしょうか?)

 

B:Sightseeing.
(観光です。)

 

A:Where are you staying?)
 (滞在先はどこですか?

 

B:At the ABC Hotel.
(ABCホテルです。)

 

A:How long will you be staying?
(どれくらいの滞在予定ですか?)

 

B:For 10 days.
(10日間です。)

 

A:What’s your occupation?
(職業はなんですか?)

 

B:I’m a student.
(学生です。)

 

A:(Please place your right hand on this screen and look at the camera.
それでは、こちらのスクリーンに右手を置いて、カメラを見てください。)

 

B:OK.
(分かりました。)

 

↑ここまで

 

 

 

 

 

BYB English Centerの日常英会話マスターコースでは、
先生と、ロールプレイ学習をしています。

 

 

 

ですが本当は、スクリプトの音声を収録したCDがあれば、
先生がいない場合でもCDを使ってロールプレイ学修がいつでも出来るのです

 

 

入国審査の英語は難しくない

 

BYB English Centerでは日常英会話マスターコースを
できる限り再現した教材「Hapaトラベル英会話」を作りました。

 

 

こちらの教材があればカフェ、ファストフード、レストラン、
ホテル、道案内、ショッピング、飛行機の中、
Immigration(入国審査)、税関、手荷物受取所、
タクシー、スターバックス、マクドナルド、
マクドナルドのドライブスルー、バーなどの状況で、
英会話が行えるようになっていくのです。

 

 

 

 

BYBのマンツーマンレッスンの費用を見てみると、
1時間48ドルとなっているようです。

 

しかしHapaトラベル英会話を手に入れてしまえば、
レッスン費用もかかりません。

 

これからはあなたのペースでロールプレイ学習をして、
色々な状況の英会話をマスターが実現可能です。

 

 

 

 

最後に、どうしてもお伝えしておきたい大事なことがあります。

 

 

これは、日本の英会話スクールでは
絶対に真似ができないことですが、何かと言いますと、

 

BYBで、ロールプレイ学習をした後には、生徒と一緒に
カフェなどに行き、生徒に注文してもらいます。

 

 

これは、「実地訓練」の授業なんですが、実際効果抜群なんですね。

 

 

 

Hapaトラベル英会話を開発したセニサック淳先生が、
なんとかしてこの効果抜群の実地訓練を教材に再現できないか考えました。

 

 

そのため、下記の状況でカフェ、ファストフード、レストラン、
ホテル、道案内、ショッピングでアメリカ人が実際に会話を
しているところを撮影して
DVDにすることで、実地訓練が教材で再現することに成功したのです。

 

 

 

Hapaトラベル英会話のDVDを見るとアメリカにいるかのような
臨場感を味わいながら英会話の練習が可能なのです。

 

 

 

 

ここからDVDのサンプル動画を無料で見ることができるようになっていますよ。

 

hapa公式サイト(サンプル動画を無料ですぐに見ることができます)

 

 

まだ見ていないなら、今すぐ見ておけば損しません

 

 

 


このページの先頭へ